「糖質制限ダイエット」に関する興味深い論文が’08年に発表されている。
イスラエルで322人を対象に2年ほど、食事による減量の有効性を3つのグループで比較したものだ。
①低脂肪食+カロリー制限あり
②地中海食+カロリー制限あり
③低炭水化物食(糖質制限)+カロリー制限なし
この結果、③の「カロリー制限をしない+低炭水化物(糖質制限)ダイエット食」が、他よりも体重が減ることがわかった。
多くの人が脂肪を気にするあまり、食事で肉類などを控えようとするが、それは「罠にはまっている」状態だという。
米には炭水化物が多く含まれており、炭水化物は主に「糖質」と「食物繊維」で構成されているからだ。
「精神的な安定を保つためにも、美味しいものを食べることは大切です」
適度な運動を心がけ、日々の飲食の質に気をつける。それだけで肥満やメタボは改善され、高血圧による大病のリスクも着実に下がっていくでしょう。